… TWM

neko1sa.gif TWM_CentOS4.5

アプリケーション→個人設定→他の個人設定→デスクトップ切り替えツールと言うものがあります。
これは簡単にデスクトップの切り替えができるものです。それで Gnome はどんな感じ?
KDE はどんな? と遊んでいて失敗しました。



デスクトップ切り替え器ーTWM



ここに「TWM」と言う項目がありますが、まだ、余りLinux に慣れていないユーザは、できればこれだけは選択しない方がいいと思います。私は。

TWM画面


ホントにこんななんですよ。Linux に慣れていないとこれだけでパニックします。


画面で右クリックするとこんなメニューが表示されますが・・・・

これで「TWM」の画面はわかったから、さて、元へもどろう、と「デスクトップ切り替え器」を探したのですが、ありません!
TWM

どうすればいいってか!? こういう時にこそ「専属バックヤード」♪ 「ヘルプ!」、「help me !!」と。

画面上で右クリックして「端末」を選択し、「 .Xclients-default 」を探します。

$ ls -a  ← Enter キーを押す。


見つかったら、less コマンドで中に書かれていることをみてみます。たいていは ユーザ home 直下にあるようですが?

$ less .Xclients-default  ← Enter キーを押す。

wm=twm
4行目のところに「WM="twm"」とあります。
これは、Xを起動するときに「TWM」を読み込んで起動するように、との指示です。
ですから、何度起動してもここを変えない限りは「TWM」でXが起動してくるわけです。
この「TWM」で何人の人が「 CentOS 」の再セットアップに陥ったことでしょう!?

ちなみに元の「 .Xclients-default 」は、下のようになっていました。


では、4行目の「WM="twm"」と書かれているところを「 WM="gnome session"」と書き直すか、
一番下の黒く反転しているところ意外は全部消してしまって、たった一行、「exec gnome-session 」と。

Cygwin

シグナスソリューションという会社が作ったソフトに「Cygwin」というものがあります。
何かと言えば、Windows上でUNIX環境を使いたいというユーザたちのために開発されたものです。
2007年11月現在、「Cygwin」を作った会社は「RedHat」社傘下にあります。
この Cygwin の画面が TWM にとてもよく似ています。

Windows上で、startxwin.sh をスタートさせて最初に見える画面です。


Cygwin の TWM の画面です。どうですか、Linux の TWM 画面とそっくりでしょう?

startxwin.sh を変更して、デスクトップ環境を Windowmaker に変えてみました。



「 TWM 」という文字がありますね~♪


好奇心の強い私にとって、Linux は「天国と地獄」の紙一重でした♪