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neko1sa.gif Panasonic/CF-R1PWBXP_覚え書

ここは私のメモ代わりの覚書のページですでの、読まれる方にはご不便をおかけするかもしれませんがご了承ください。
2003年記

 ノートPC,PanasonicのCF-R1PWBXPにRedHat8.0をDual install

WindowsのXPプロフェッショナルがinstall済み。
ハード容量は20GBあるはずだが、実際はメーカーがこの20GBのハードの内、約3GBくらいを隠しドライブとしてしまい、この中にXPプロフェッショナルを入れてリカバリーCDの代わりとしてある。

XPに何かあった時にはBIOSの終了画面にあるハードディスクからのリカバリーと言う項目を選ぶことによってXPがセットアップされる。メモリーは256M。
オプション品としてとりあえず、USB 接続の CD-RW( KXL-RW32AN )だけは購入したが FDD は別メーカーのを持っているため購入せず。

この Panasonic のノートは XP のセットアップCDがついていないので、パーティションの分割をするにはどうしたらいいのか?
メーカーのFAQを読んでるみると、答えは「メーカーのFDドライブを買っていただくことになります」・・・と。
お金を出すのはイヤなので、パーティションの分割だけをするのに、持っている XP Pro の OEM 版 CD を使ってみることにする。
うまくいかなかったら、又、その時に考えよう。


XP の CD でパーティションの設定をする。9GB と1 GB と残りを Linux 用に残し、リカバリーを開始。
リカバリーが終了したら、ちゃんとパーティションが分割されているかどうかを確認。
コンピュータの管理画面へ行って見ると・・・・!! 今まで見えなかった隠しドライブ見えている!?
HDRECOVERY FAT 32 正常(休止パーティション)だって・・・・!
さて次は、Linux のインストールに入る。他メーカーのだけど FD ドライブを接続、CD ドライブも接続したまま RedHat 8.0 の CD を入れてインストール開始。で、FDD からの起動という事でブートディスクを作成。ところが、いざ、インストールの終了後、このブートディスクで起動をさせようとしたらここで、メーカー製の FDD でない弊害がでました。つまり、読み込んでくれない。

さて・・・どうするべきか????
とどのつまりはGRUBでの起動しか残されていないと・・・・。
結局、せっかく入れ込んだLinuxをもう一度入れなおし、ブートローダのところで GRUB になっているかどうかを確認し、インストールを終了!

BIOS画面の「ハードからリカバリー」項目が消えた!?

XPとLinuxと無事にインストール終了後、XPのUPデートをしないとならないので、SP1をダウンロードしてインストールしたらブルー画面で、敢え無く撤退!
しかたなくリカバリーをするためにBIOS画面を読み出し、「ハードからリカバリー」をしようと・・・・
ない!ない、な~い!!
どこをどう探しても、BIOS画面のどこにも「ハードからリカバリー」の項目がな~い!!
(思わずのけぞってしまったわたし!!)
う~~ん、のけぞっていたって始まらないので、結局のところ、元へ戻してもう一度やりなおすしかないわけで・・・・
だけど、GRUBにしちゃったし・・・・。 この頃はまだ面倒くさかったんですよ。
しかたなく、一度LinuxのCDを入れて、もう一度インストールをする。
ただし、今度はブートローダのところまで来たら起動するのに「LILO」を選択。
こうしておいてから再度LinuxのCDを使い、LinuxのFDISKですべてのLinuxを削除をする
(あ~!なんてまどろっこしい!)


※ よくLinuxを始めたばかりの方の中にはLinuxのパーティションをWindowsのFDISKで削除して、安心している方がいらっしゃるようですが、LinuxのパーティションはLinuxのFDISKでないと削除は出来ませんので、ご注意を。

言葉は同じ「FDISK」でもLinuxのFDISKとWindowsのFDISKは中味が違いますので。
もし、LinuxのパーティションをWindowsのFDISKで削除して、Windowsをセットアップしようとすると「ハード情報が読み込めません」とか「このハードは壊れている可能性があります。」とかと言う警告が出ます。
これはFile systemの違いによるものと思われます。
お心当たりがありましたら、もう一度お調べくださったほうがよろしいかも・・・・老婆心ながら。


さて、すべてのLinuxを削除して、LinuxパーティションもFATにしておいてから今度はXPね。
XPの方もこのCF-R1PWBXP にはCDがないわけだから、さっきの別のXPのCDを又、ちょっと借りて、もう一度再セットアップ。
再セットアップが終了した後でBIOS画面を出して消えてしまっている「ハードからリカバリー」の項目を探すと、今度はちゃんとあった!
あ~良かった、復活して・・・・♪

それで、今度はこの「ハードからリカバリー」の項目からこのCF-R1PWBXPの正規のXPをセットアップ。
XPのセットアップが終わったら、Panasonicのサイトへ行ってSP1に関する情報を探ってみる。
SP1を更新する前にサウンドドライバーをアップデートしておかなければいけなかったのがブルー画面の原因でした。
アップデートが終わったらサウンドドライバーをIntel Audio Codecに変更する。
XPの設定やらなにやらが終わったら、今度は又、性懲りもなくLinuxをインストールする。今度は大丈夫。
やれやれ・・・・


参考

面白いことに私のこのノートの隠しドライブはOS/2と認識しているみたいだ。
IBMの開発したOS/2かな?
本当にPanasonicがこのノートの隠しドライブにOS/2のファイルシステムを使っているのかどうかは検証ができないので確認は取れませんが、ただLinux(この場合はRed Hat 8.0)はそう認識しているようだ、ということです。

ブートローダはもちろんGRUBで、起動方法はテキストを選択。テキストモードで立ち上げておいて startx とやるわけ。



2004/08/22

久しぶりに Panasonic の CF-R1PWBXP をお掃除して、 RedHat 8.0 を RedHat 9.0 に更新した。
順調に行ったのに、最後の最後でどじった。モニタの設定をうっかり見逃してしまったら、未検出のまま・・・(泣)

ちなみに Panasonic の CF-R1PWBXP ではドライバは Silicmotion3DM とちゃんと検出するのだが、モニタの方を認識してくれない。
Pnasonic のホームへ行ってもこれに関する情報はなし。
とりあえず、 Generic の Laptop Display panel 1024x768 をあてて起動してみたら、これでOK。