OpenOffice.org_Writer
OpenOffice.org_Writer
OpenOffice.org Writer を開くとまず、こんなスタイルで表示されました。
OpenOffice.org Writer は、Microsoft の Office のWord と同等のソフトです。
グレーアウトしている部分は、まだ、何も編集していないからです。
なんか、見やすいような気がするのですが、私の気のせい???
結構いろいろあるのですよネ♪
そういえば、システムに依存するかしないかを設定する項目がありましたっけ・・・?
おまけに単語登録なども、Anthy + Scim ではとても楽になりました。
ここでは、かな文字で「おわり」と入力したら「 < br / > 」と変換候補の中に表示されるように単語を登録しました。
使いこなせばこなすほど楽になります。その代わり、スペルや漢字をちっとも覚えないという弊害もあるようですが・・・。
右クリックメニューは、編集メニューですから、その都度表示内容が変更します。
ここでは文字列を選択して「フォント」を見ています。ここで「フォント」の変更ができるのは便利かも。
ここでフォントサイズも変更できます。6ポイントから96ポイントまでですね。
これはフォントスタイルの変更のようです。
「表」メニューを選択すると、表の作成のメニューが出てきました。
OpenOffice.org Writer は、Microsoft の Office のWord と同等のソフトです。
「ファイル」と「編集」メニュー
グレーアウトしている部分は、まだ、何も編集していないからです。
「表示」メニュー
なんか、見やすいような気がするのですが、私の気のせい???
「挿入」メニュー
「書式」メニュー
「ツール」メニュー
「ウィンドウ」メニュー
「スタイル」と「フォント」
結構いろいろあるのですよネ♪
かな文字変換は?
そういえば、システムに依存するかしないかを設定する項目がありましたっけ・・・?
CentOS5
CentOSの5では、日本語入力の切り替えは「全角 / 半角」キーで出来ます。おまけに単語登録なども、Anthy + Scim ではとても楽になりました。
ここでは、かな文字で「おわり」と入力したら「 < br / > 」と変換候補の中に表示されるように単語を登録しました。
使いこなせばこなすほど楽になります。その代わり、スペルや漢字をちっとも覚えないという弊害もあるようですが・・・。
右クリックメニュー
右クリックメニューは、編集メニューですから、その都度表示内容が変更します。
ここでは文字列を選択して「フォント」を見ています。ここで「フォント」の変更ができるのは便利かも。
右クリックメニュー フォントサイズ
ここでフォントサイズも変更できます。6ポイントから96ポイントまでですね。
右クリックメニュー フォントスタイル
これはフォントスタイルの変更のようです。
「表」メニュー
「表」メニューを選択すると、表の作成のメニューが出てきました。