www.suzu841.com | mrs.suzu841.com

 OpenOffice.org_Writer

OpenOffice.org_Writer

OpenOffice.org Writer を開くとまず、こんなスタイルで表示されました。

OpenOffice.org Writer は、Microsoft の Office のWord と同等のソフトです。

「ファイル」と「編集」メニュー


グレーアウトしている部分は、まだ、何も編集していないからです。

「表示」メニュー


なんか、見やすいような気がするのですが、私の気のせい???

「挿入」メニュー



「書式」メニュー



「ツール」メニュー



「ウィンドウ」メニュー



「スタイル」と「フォント」


結構いろいろあるのですよネ♪

かな文字変換は?


そういえば、システムに依存するかしないかを設定する項目がありましたっけ・・・?

CentOS5

CentOSの5では、日本語入力の切り替えは「全角 / 半角」キーで出来ます。
おまけに単語登録なども、Anthy + Scim ではとても楽になりました。
centos5 + writer


ここでは、かな文字で「おわり」と入力したら「 < br / > 」と変換候補の中に表示されるように単語を登録しました。


使いこなせばこなすほど楽になります。その代わり、スペルや漢字をちっとも覚えないという弊害もあるようですが・・・。

右クリックメニュー


右クリックメニューは、編集メニューですから、その都度表示内容が変更します。
ここでは文字列を選択して「フォント」を見ています。ここで「フォント」の変更ができるのは便利かも。

右クリックメニュー フォントサイズ


ここでフォントサイズも変更できます。6ポイントから96ポイントまでですね。

右クリックメニュー フォントスタイル


これはフォントスタイルの変更のようです。

「表」メニュー


「表」メニューを選択すると、表の作成のメニューが出てきました。

表のオートフォーマット


表の書式