… WindowsXPの再セットアップ後のシステムの設定メモ1

neko1sa.gif WindowsXPの再セットアップ後の設定メモ

2009年6月5日、実に6年ぶりくらいに常用しているWindows XP Professional SP3の再セットアップとなりましたが、 あまりやらなかったものだからすっかり記憶が吹っ飛んでいることが多く、これに懲りてメモをしておきます。




セットアップ環境:
Windows XP Professional / Intel (R) Pentium(R)4 CPU1.60GHz / 1.60GHz、1.00 GB RAM
HDD 80GB × 2本 内1本はシステム領域とし、もう1本はデータ領域としてあります。 / 自作機です。
なお、Windows XP Professional のセットアップCDは Windows 2000 Professional からのアップデート版。

セーフモードの表示方法
通常ですと [ F8 ] キーをシステム起動時に何回かたたけば、セーフモードの画面が表示されるのですが、 私のこのマシンでは素直に出てくれなくなってしまっています。
2005年11月27日に、かの有名なCPU周りのコンデンサーの爆発に、その時のマザーボードもやられまして、マザーボードを現在のものと取り替えたのですが、 以前のマザーボードではそういうことはありませんでした。
でも、ふと気がついてみたら、いつのまにか、このマシンではセーフモードを出すのに[ F8 ] キーをシステム起動時に連打しても、表示されなくなっていました。
このマシンでセーフモードを表示するには、システム起動時に[ F8 ] キーをたたき、起動するドライブを選択するように画面表示されますから、ドライブを選択すると、再起動になるので、その時にさらに[ F8 ] キーを何度かたたくと、やっとセーフモードの画面が表示されます。なんでかなぁ・・??? BIOSでの設定かなぁ・・・???


セットアップについて
CDドライブにWindows XP Professional のセットアップCDを入れると、まず読み込みが始まり、セットアップへと続いていくが、途中で、アップデートするべきWindows 2000 Professional のセットアップCDを求められるので、用意しておくこと。


Windows XP Professional CD セットアップ直後に行う操作
. マザーボードのチップのドライバのインストールと設定。
. その他のデバイス類のドライバのインストールと設定。

まず、これらを設定しないことにはネットワークカードもまともによんでもらう事ができませんから、 インターネットの接続すらできない状態です。何はなくとも、インターネットの接続ができないと困ります。
それからディスプレイの解像度の設定もできませんね。
ドライバーが正しく認識されていないと、赤い [] や、黄色の [] などで示されたりするようです。

driver.png
上記が正しく認識されたら、まず、ディスプレイの解像度の設定を確認し、 次にインターネット及び内部ネットワークの接続の設定などを確定します。

system-computer-neme001.png
上図では、フルコンピュータ名が、penpen.hogehoge.local となり、ドメインが hogehoge.local となっています。
Microsoft社のWindows XP Home Edition では、ドメインの設定はできないものとされていますので、ネットワークの設定に使うのは、ワークグループ名になります。ご注意くださいますように。



. Microsoft社のOfficeなどのソフトのインストール。
. Windowsの更新( 2009年6月現在SP3 )。

何故、Microsoft社のOfficeなどのソフトのインストールをしてから、Windowsの更新なのか?
Windowsの更新には、Microsoft社のOfficeなどのソフト関係やIEなどに関連したものも含まれているものもありますから。

Windows XP Professional のライセンス認証
Microsoftのライセンス認証は、ひとつのプロダクトキーが7回までしか使いまわすことができません。
でも、私のようにそそっかしい人間だと、何回もシステムのセットアップをやり直すことになりますので、ひどい時には、完璧に仕上げるまでに3回も4回もライセンス認証をおこなってしまい、無駄をしてしまいます。
ライセンス認証は、最後の最後で行いましょう。
うるさくメッセージが表示されても、30日間の期間があるのですから、あわてて行うことはありません。
完全に仕上げてから登録・・・鉄則です(・・・と、いう自分がダメだったりして・・・)。
setup005.png
万が一、何か require などで登録を拒否されてしまったら、表示されている文章を読んで、 そのメッセージどおりに操作していけば、最後に電話番号が表示されます。
メモ帳と鉛筆を用意して、電話しましょう。自動音声で指示を出してきますから、指示通りに操作します。
そうすれば、最後に新しいプロダクトキーをくれます。新しいプロダクトキーをもらったら、ちゃんと確認をしましょう。
これでまた7回まで同じプロダクトキーを使うことができます。
私などは、画面にメモ帳を広げ、キーボードをたたきながら電話しています。
もちろん、後で、ちゃんとそのプロダクトキーは保存しておきます。
今回も私は、新しいプロダクトキーをもらったのでした。これでまた、何回かぶち壊しても安心♪

と、ここまでで以下の様になりました。
system-property001.png
start.png

でも、デフォルトのままでは使いづらくてたまりません。今度は自分の使い勝手のいいようにカスタマイズします。

※ もしも、コントロールパネルの「システム」に表示される使用者名や組織名を変更したいような場合には、chregown.vbsを使用すると、レジストリなどをいじらずに簡単に変更することができます。