WindowsXPの再セットアップ後の設定メモ
- XAMPP
Windows XP Professional がとりあえずなんとか形だけ復元できているので、今度は自分の使っていたソフトなどをインストールして、元のように使える環境にしていきたいと思います。ここではXAMPPの環境を復元したいと思います。
1.XAMPPの復元
Xamppはデータ領域である別HDDのディレクトリにインストールしてありますから、そこから再度動かせばいいことになります。

これでそのままapache_start.batやmysql_start.batなどを操作すればいいことになります。
詳細はXampp直下に入っているreadme_en.txt(日本語テキストがないので)をお読みくださいますように。
簡単に申し上げますと次の操作をするようにとのことです。
1.apache_start.batをクリックして動かす
(これでApacheサービスがWindowsシステムに組み込まれ動作します)。
2.apache_stop.batをクリックして動かす
(動作しているApacheサービスをいったんWindowsシステムから停止させます)。
3.mysql_start.batをクリックして動かす
(これでmysqlサービスがWindowsシステムに組み込まれ動作します)。
4.mysql_stop.batをクリックして動かす
(動作しているmysqlサービスをいったんWindowsシステムから停止させます)。
このように自分がXamppで使用しているサービスをとりあえず、Windowsシステムに組み込むためにクリックして動かすように指示しています。
2.XAMPP Control Panel
今度はXAMPP Control Panel を出して確認します。
3,4も同じようにゆっくりと気を長く持って待ってください。
もし、ここで下の画像のように緑色の起動とか停止中とか停止とかという文字列に変化しなければ、右側にあるRefreshボタンを押してみてください。

もし、いくら待っても右のようにならない場合には、マイコンピュータ右クリック → 管理 → サービスとアプリケーション → サービスでご確認くださいますように。


3番の数字の矢印の先を見て、ここが "サービスの開始" という青い文字の言葉になっていたら、その青い文字列をクリックしてみて、様子を見てくださいますように。
もしもここにApacheサービスが表示されていない場合は、ApacheがWindowsサービスに組み込まれていないということになります。
もう一度Xamppの操作をやりなおしてみるとか、XamppそのものをWindows上から完全に削除し、何もない状態からもう一度組み込みなおすというような方法をとることも考慮のうちかも・・・。
3.ブラウザでの確認
このXamppは前の設定がそのまま生きていますので、ServerRootはそのままで変更しなくても使えますから、httpd.confファイルをいじる必要はありません。とりあえずブラウザで今作っているページを表示させてみます。

firefos3.0.11 の他、Opera9.64、IE8、Safari4Public Beta などで表示確認しましたが、ちゃんと http://localhost/以下略 で表示できました。
ブラウザの表示動作の方はこれで大丈夫のようです。
3.phpMyAdmin
さて、Xamppのmysqlサーバがちゃんと動いていないとこのphpMyAdminもブラウズすることができません。これもブラウザでちゃんと表示されるかどうか確認してみます。
アドレスバーに http://localhost/phpmyadmin/ と入力してEnterキーをおします。
これも大丈夫なようです。やれやれ・・・

手抜きのWindowsXPの再セットアップ後の設定がちゃくちゃくと進んでいきます。
いつこわれても ( こわしても?? ) いいようにしておくとこういう時、ラクチンができます♪
※ 2009年6月18日現在 phpMyAdminのバージョンは3.2になっております。 これを本家の方から ダウンロードして、 もらってきたものを解凍してXamppの中にあるphpMyAdminと交換するときには、くれぐれもご注意ください。
更新する前のもとのXamppの中にあるphpMyAdminの中にあるconfig.inc.php のコピーを取り、 3.2を入れた後に前ののコピーしたconfig.inc.phpを元へ戻しておくことをお勧めします。
(前に私はこれで失敗したのでした・・・・)
個別にインストールした場合には整合性が取れなくなり、エラーメッセージが表示されるようになることもままあるようです。
4.Adobe Dreamweaver CS3
Xamppが無事に動作するようになったので、ついでにDreamweaver CS3の設定もしてしまいたいと思います。
デフォルトで起動したところです。
"ようこそ画面(スタートパネル)" で "最近使用したファイル" が表示されないようにしてしまいます。
C¥Documents and Settings¥ユーザネーム¥Application Data¥Adobe¥Dreamweaver 9¥Configuration¥Content¥Welcome¥Flash¥resources¥config.xml を編集します。Adobe¥Dreamweaver 9とはAdobe¥Dreamweaverのバージョン番号です。Dreamweaver CS3はDreamweaver 9。
<?xml version="1.0"?>
<startpage version="2.0">
<layout>
<!-- list of the columns used -->
<column>
<!--can be one of recentitems, newitems or sampleitems-->
<recentitems max="10" />
</column>
<column>
<!--can be one of recentitems, newitems or sampleitems-->
<newitems max="10"/>
</column>
<column>
<!--can be one of recentitems, newitems or sampleitems-->
<sampleitems max="5"/>
<extenditems max="1"/>
</column>
</layout>
max="1" これで、OK。 ようこそ画面で、最近使用したファイルは表示されなくなりました。
次には ファイルメニュー の項目から " 最近使ったファイル " の項目そのものを消してしまいます。
だって、うるさいんですもん♪ じゃまですし・・・
以下のファイルを編集します。
C¥Documents and Settings¥ユーザーネーム¥Application Data¥Adobe¥Dreamweaver 9¥Configuration¥Menus¥Cache¥Menus¥DWMenu_File.xml の
<menus xmlns:MMString="http://www.macromedia.com/schemes/data/string/">
<menuitem id="DWMenu_File_New" name="新規(_N)..." key="Cmd+N" enabled="true" command="dw.newDocument()" domRequired="false" />
<menuitem id="DWMenu_File_Open" name="開く(_O)..." key="Cmd+O" enabled="dw.getDocumentDOM() == null || (dw.getDocumentDOM() != null && !dw.getDocumentDOM().getEditNoFramesContent())" command="dw.openDocument()" domRequired="false" />
<menuitem id="DWMenu_File_BrowseInBridge" name="Bridge で参照(_B)..." key="Cmd+Opt+O" file="Menus/MM/BrowseInBridge.htm" domRequired="false" />
<menu id="DWMenu_File_RecentFiles" name="最近使用したファイルを開く(_T)"></menu>
<menuitem id="DWMenu_File_OpenInFrame" name="フレーム内に開く(_F)..." key="Cmd+Shift+O" enabled="dw.canOpenInFrame()" command="dw.openInFrame()" />
<menu id="DWMenu_File_RecentFiles" name="最近使用したファイルを開く(_T)"></menu>
の一行を私は以下のようにコメントアウトしてしまいました。はい。
<!-- <menu id="DWMenu_File_RecentFiles" name="最近使用したファイルを開く(_T)"></menu> -->
これでファイルメニューからもこの項目が消えました。
"Bridge で参照(_B) " という項目も邪魔なようでしたら、上記と同じようにコメントアウトすることで表示をさせることをできなくなります。
もちろん、元へ戻すには、コメントアウトをはずせばいつでも元へ戻すことは可能ですから。
Dreamweaver CS3 の設定ファイルはほとんどが xmlファイルのようですから、xml の知識がある方なら読み解くことは可能だと思います。
現にあまり知識のない私ですらできたのですから。

右側はコード画面です。
これが私がいつも使っている状態です。
分割とかデザインビューというのは、一時的にメモリ上に置いて作成していくものなので、 メモリの少ない非力なマシンでは凍ってしまったり、ハングしてしまったりすることもありますし、 ビューも正確に表示されないことがままあります。
表示確認は、できるだけブラウザを使ったほうがいいと思います。
編集メニュー → 環境設定、を開き、自分で使いやすいようにDreamweaver CS3の環境を変えます。

今度はサイトの定義です。自分のローカル環境を設定するとか直接FTPなどのリモートの設定などになります。
私はDreamweaver CS3を使ってFTPはしませんので、あくまでもXamppを使ってのローカルの設定になります。

と、言うことでDreamweaver CS3ももとの環境に戻りました。

これは各自の設定によって変わってきます。
私の場合は、デスクトップの " 画面のプロパティ " → " デザイン " → " デザインの詳細 " → 指定する部分を " 選択項目 " にし、これを黒にしてあるので、それが反映されています。
赤い矢印のところはスニペットです。自分の良く使うコードなどをひとまとめにして登録しておきます。
使うときには、コードを入れる場所へカーソルを置き、ダブルクリックですみやかに入ってくれますから、楽です♪
よく使うショートカットキーは、[ F4 ]と[ Shift + F9 ]つまり[ F4 ]は、コードビューにするショートカットキーで、[ Shift + F9 ]はスニペット表示です。はい。
う~ん・・・と、他には、置換機能も良く使いますね。F3が次を検索で、Rで置き換え。
そのほかには、F5で更新、Ctrl + S で保存、Ctrl + Z で元へ戻す・・・・等々、よく使います。
秀丸エディタにしろDreamweaverにしろマウスに手を伸ばさなくても作業が進行、完了できるというのが一番だと思います。
さて、だんだん元へ戻ってきましたね。とりあえずこのくらい元へ戻っていれば、なんとかなるでしょう・・・・
でも、使っているうちに、あ~!!・・・みたいなこともたくさん出てきます。
とりあえず、今思い出したのが、IMEの辞書も元へ戻さなくちゃ・・・!!
txtファイルでバックアップしてありますので、それを取り込めばいいだけです。
とはいえ、やっぱり前の設定と同じにするには大変です。
できれば、なるべく壊さないほうがいいに越したことはありませんよね?
今回はWindowsXPの再セットアップ後の設定を簡単に書いてみました・・・・寄りによって・・・・ネ!!