WindowsXPの再セットアップ後の設定メモ
- システムのカスタマイズ
Windows XP Professional のシステムの再セットアップと更新が無事に済んだところで、今度は自分の使いやすいように動作・表示環境を整えていきます。
1. ディスクドライブの文字列を変更。
まずは前の環境に戻します。ここでは、コントロールパネル → 管理ツールと開きます。ディスクドライブの文字列を変更するには、コンピュータの管理を開きます。

なるべく以前と同じ環境に戻したいので、前と同じドライブの文字列を選択します。そうすればパスなどの書き換えをしないでもそのまま使えるものもありますから。
2.外見の変更
次に、せめて見た目を前と同じにしたい! ということで、XP SP3でもVisual Styleのテーマが使えるように、SP3 UxTheme Patcher 1.2をダウンロードしていれて・・・。
次にWindowsのダサい黄色いフォルダーはいやじゃ! なので、IconSetXP3.2.zipなどのアイコンカスタマイズ用のツールもお借りして、マイマシンは着々とどこの何者なのか、正体不明となるのです。
こうして元の壁紙をいれて・・・と。

これはもうお馴染みのカスタマイズです。
タスクバー上で右クリック → プロパティ で、タスクバーとスタートメニューの設定を変更します。
特に私の場合はここのスタートメニューの項目でクラシック[スタート]メニューを選択します。
ここはこれでいいのですが、スタートメニューの中の最近使ったファイルの項目が邪魔なので消したいと思います。
スタートメニューの最近使ったファイルの項目を消す
スタートメニュー → ファイル名を指定して実行 → regedit と入力してOKボタンを押す。
HKEY_CURRENT_USER ¥ Software ¥ Microsoft ¥ Windows ¥ CurrentVersion ¥ Policies ¥ Explorer のキーのところで右クリックして編集メニューを出し、 DWORD で NoRecentDocsMenuという項目を作ります。

作った NoRecentDocsMenuを右クリックしてまた編集メニューを出し、その値を 0 から 1 に変更します。

regedit を終了してWindowsを再起動します。
これでスタートメニューのところから最近使ったファイルの項目が削除されます。
ショートカットアイコンの矢印を消す
regedit をいじりだしたついでですから、ショートカットアイコンの矢印も消してしまいましょう。
上の時と同じように、スタートメニュー → ファイル名を指定して実行 → regedit と入力してOKボタンを押す。
HKEY_CLASSES_ROOT ¥ lnkfile ¥ IsShortcut と探していきます。
見つかったら、IsShortcutを右クリックして、名前の変更をしてしまいます。
IsShortcutの前に ; を入れて ;IsShortcut とするだけです。実はこれ、コメントアウトしただけ。
ですから IsShortcut を削除しても大丈夫だと思いますけど・・・ネ♪
ここまでしたら、また、Windowsを再起動します。
サービスの文字列を消すには
マイコンピュータを右クリック → 管理 → コンピュータの管理画面を表示させて、 サービスとアプリケーション → サービスをクリックして表示される各種のいろいろなサービス名。
ここに表示されているサービスの中でもう使われていないサービス名を表示させたくない時には以下のレジストリ操作をする。
HKEY_LOCAL_MACHINE ¥ SYSTEM ¥ CurrentControlSet ¥ Services ¥ の中から目的の名前がついたフォルダ様のものを削除して、Windowsを再起動させればOKです。
※ 以上のレジストリを操作することにおいては、くれぐれもご注意ください。間違えるとWindowsが起動しなくなることもありますから。
3. ローカルポリシーの変更
ここでは、セキュリティオプションを主に変更します。もちろん、他にもいろいろあるのですが。

4.システムのプロパティ


・ システムのパフォーマンス
・ 起動システム
・ 環境変数
の3箇所を見ます。

ここはシステムのパフォーマンスの設定をします。
フェーズだのなんだのぬるぬるうごくのはいりません!
すっきりと気持ちよくスキスキと機敏に動いてネ♪

起動システムの設定を行います。
例えば、私のWindows XP Professional のセットアップCDは Windows 2000 Professional からのアップデート版ですから、もしもXPをインストールするときにWindows 2000 Professional を残してインストールしたならば、ここにWindows 2000 Professional というもうひとつのシステムが表示されて、どちらをデフォルトにするか選択できるようになりますし、また、何かの場合に修復オプションを表示しておく画面をどのくらいの時間表示するかを決定することができます。
その他にエラーを吐き出すログなどの管理もできます。

環境変数の登録などをおこないます。
パスが通っていない、と言うのは、ここに登録されていないことを通常は言います。
パスを通してください、などと言われたときには、ここに登録します。
5.フォルダーオプションの設定
マイコンピュータ → エクスプローラ → ツールメニュー → フォルダーオプションと選択します。
ここで従来のWindowsスタイルに戻すとか、ダブルクリックかシングルクリックにするかとか、ポイントしたときにラインはどうするかとか、クリックするごとにフォルダーを開いていくかどうかなどの設定をします。
下はフォルダーの開き方などを変更するところです。


右のような項目があり、ここで拡張子の表示とか、すべての隠しファイルの表示、システムフォルダの表示などの設定を行います。
下はエクスプローラの表示方法の変更です。
ファイルフォルダの下にフォルダと書かれたものがあるので、それを選択し、詳細設定とあるボタンをクリックします。


後は、フォルダを開くときにエクスプローラスタイルで開いて欲しいなら、exploreを選択して他の項目のチェックなども見て、それでよければOKボタンを押します。
かくして着々とマイマシンは復活の道をたどるのでした♪

ここまで戻りました♪

ここまで戻りました♪
後は、自分の使うソフト類をインストールし、設定して、元のとおり使えるようにすることです。
私の場合ですとFirefox、Opera、Safari などのブラウザ類と、teraterm、WinSCP、VMware、Xampp、Adobe Dreamweaver CS3、秀丸シリーズ、それにphotoshopにAdobe Acrobat Pro などなど・・・・