seamonkeyの日本語化-Linux(
CentOS5.1 )
私の Vmwara の中の Linux( CentOS 5.1 )では Firefox( 1.5 系)がデフォルトとして入っていますので、更新をするだけですみますが、Netscape
も Mozilla もなくなりさびしくなったので、 Mozilla の後継種である seamonkey を Linux( CentOS 5.1 )に入れて日本語化してみました。
seamonkey 1.1.9 downlod と解凍とインストール
http://www.seamonkey-project.org/ へ行って、Linux対応のseamonkey を download します。
seamonkey-1.1.9.en-US.linux-i686.installer.tar.gz と言うファイルが download されて完了します。
次に seamonkey-1.1.9.en-US.linux-i686.installer.tar.gz を解凍します。
この時にできれば、ユーザごとのディレクトリーに移動しておくと後で楽です。
私の場合は /usr/local/src/ の方へコピーしておきましたが。
下のようにして解凍します。この時、 tar の後に来る x 、 v 、 f 、 z の4文字は引数にあたりますが、順不同でかまわないそうです。要は、 x 、 v 、 f 、 z の4文字が入っていればいいのだとか。また、 x 、 v 、 f 、 z の4文字の前に - (ハイフン)を丁寧につけられる方もいらっしゃいますが、これもどちらでも良い、とのこと。
tar xvfz seamonkey-1.1.9.en-US.linux-i686.installer.tar.gz
解凍したディレクトリーの中を ls(エルエス) コマンドで見てみますと、 seamonkey-1.1.9.en-US.linux-i686.installer.tar.gz の他に seamonkey-installer というディレクトリーが出来ています。
今度は seamonkey-installer の中に移動します。
seamonkey-installer がインストールするためのシェルプログラムであり、 seamonkey-installer-bin の方は実際に動く本体になります。
以下のようにして seamonkey-installer の前に ./ (ドットとスラッシュ) をつけてインストールを開始します。
./seamonkey-installer
seamonkey 1.1.9 日本語化
さて、インストールが無事に完了した seamonkey を起動してみましょう。

メニューの項目などもすべて英語です。日本語化しましょう♪
Edit(E) → Preferences(E) と選択していきます。


ここで Japanese の項目を見てみると installble language pack とありますので、これをクリックして選択します。するとインストールしてもいいかどうかのダイアログボックスが出てきます。もし、インストールをするのでしたら、 install を選択します。しないのであれば Cancel です。
この グローバルにインストールする とか ローカルにインストールする とかという方法はLinuxでは余り使われませんが、Solaris のアプリケーションなどでは使い分けられます。

これでインストール完了です。
ここで先ほどの Preferences(E) の所へ戻ります。
Appearance → Languages/Content と選択していくと 日本語パック と書かれた文字が上段、下段と両方に表示されています。上下両方とも選択して、とりあえず
seamonkey を終了し、再起動します。
※ 日本語化パック はもじら組もじら団からもダウンロード・インストールできます。
上記のもじら組もじら団の右側メニューの真ん中よりちょい上あたりに 日本語版(公式) という項目があります。その下に 日本語パック(初版) があります。インストールの方法は、殆ど同じです。
日本語化完了!
seamonkey を再起動させてみるとメニューなどが、ちゃんと日本語になっています。


これでLinux側で、 Mozilla の後継種である seamonkey を 日本語で使うことができるようになりました。なんとなく Mozilla と同じ使い勝手なのでホッとします。