www.suzu841.com | mrs.suzu841.com

centoslogo-32.png はじめてのCentOS5.4 手引き



ファイルブラウザ(Nautilus)の設定

デスクトップに表示されているコンピュータをダブルクリックします。
fbrows000.png

以下のようなファイルブラウザが表示されました。
fbrows001.png
これが何も設定をしていないデフォルトのファイルブラウザになります。
当然のことながらこれでは使いづらいので自分の使いやすいようにカスタマイズをしていきます。

設定項目の編集


メニューバーの編集 → 設定と開いていきます。
fbrows002.png


表示タブ


まず、表示の設定をします。ここでは最低限、赤い矢印のところの隠しファイルとバックアップ・ファイルを表示する(B)のところだけでもチェックを入れておくようにします。でないと表示されないファイルなどが出てきたりしますので、全部を把握するという意味では是非!
fbrows003.png

動作タブ


ここは動作設定になります。シングルクリックにするか、ダブルクリックにするか、また、実行ファイルをどうするかなどなどを決めます。 赤い矢印のところの常にブラウザ・ウィンドウで開くにチェックを入れておくことをお勧めします。

fbrows004.png
デフォルトのファイルブラウザはひとつのペインで、ディスクを開くたびにそのつどファイルブラウザが起動してきますので、非常にわずらわしい・・・
これを避けるために、ブラウザ・ウィンドウを指定しておきます。


表示項目の順番


ここは表示項目の順番を指定するところです。好みによって自分の重要視する順に指定していきます。
fbrows005.png


表示項目の指定


ここでは表示させる項目を指定します。例えば、このファイルの所有者は?とか、 アクセス権はどうなっている?とか、更新した日は? とか、このファイルは何のファイルなのか? などの情報を得るためのMIME 型の登録など。 気になる情報は表示させておきます。
fbrows006.png


プレビューの指定


ここではプレビューできる(させる)為の設定をしておきます。
fbrows007.png

以上でファイル管理の設定の編集のところは終了しますので、下にある× 閉じるボタンを押します。

メニュー → 表示


デフォルトのファイルブラウザの画面に戻ったら、今度はメニュー → 表示と選択します。 ここにも隠しファイルを表示するという項目がありますので、チェックを入れておきます。
fbrows0001.png
一番下に一覧表示という項目があります。これにチェックを入れると以下のような表示方法になります。

fbrows0002.png


確認


こうしてファイルブラウザの設定が終了したら、再度デスクトップにあるコンピュータをクリックしてファイルブラウザを表示させてみます。
fbrows009.png
このような画面になりました。なお、この画面の中に fbrows010.png のようなアイコンがあると思いますが、これはアクセス権がないという印のついたフォルダです。



プレビュー例


例えば、この画面の一番下の方にある.png画像ファイルを右クリックしてプロパティを選択してみます。
fbrows011.png

以下のように表示されました。この画面の中に先ほど設定した項目が表示されます。
fbrows012.png
各タブについて私のわかる範囲で簡単に説明しておきたいと思います。

エンブレム : アイコンです。つまりアイコンをつけて登録しておくことができるということ。
アクセス権 : このファイルのアクセス権です。誰が所有者なのかなど。
開き方 : なんのソフトで開くか?ということです。開くソフトがデフォルトで自分の気に入ったアイコンがなければ追加もできます。
メモ : このファイルの簡単なメモをどうぞ。
画像 : このファイルの情報です。拡張子やファイルの幅や高さなど。


以上でファイルブラウザの表示方法の変更の設定は終了します。

比較対照としてWindows XPの手順を簡単に載せてあります。


Windowsの場合、エクスプローラを表示させるには何種類もの方法がありますが、 ここではデスクトップ → スタートボタン → コントロールパネルを選択してみたいと思います。

explorer-s000.png

コントロールパネルを選択します。
explorer-s002.png


explorer-s003.png
クラシック表示に切り替えると書かれたところをクリックすると下のようになります。

explorer-s004.png


explorer-s005.png
メニューのツール → フォルダーオプションを開きます。


フォルダーオプションの全般タブのところです。
explorer006.png
従来のWindows フォルダーを使うを選択すると下のようになります。

explorer-s007.png


表示タブの画面のところです。
explorer008.png
この赤い線で囲んだところには以下のような項目が書かれています。
explorer009.png
ここで是非設定していただきたいのは、システムフォルダの内容を表示するとあるところ、 すべてのファイルとフォルダを表示する、を選択。 下から3つめの登録されている拡張子は表示しない、のところはチェックをはずし、 一番下の保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)、のチェックは はずしていただきたい、と思いますが・・・・

explorer010.png
これをはずすと下のようなメッセージがボン!!と
explorer011.png
いわく、" 保護されているオペレーティング システム ファイル (システム ファイルおよび隠しファイル) を Windows エクスプローラで表示するように選択しました。これらのファイルはWindowsを起動および実行するのに必要です。 これらのファイルが削除または編集されるとコンピュータが操作できなくなる可能性があります。これらのファイルを表示しますか? "

と・・・。"はい" とかかれたボタンを押します。これをしておかないとWindowsフォルダの中のファイルなどが表示されないませんから。


ここはファイルの種類の画面のところです。
explorer-s012.png
ここではよく" 関連付け "の設定などを行ったりします。

そうして私がよく使うのはこの画面の中からカタカナで書かれた "フォルダ" というところです。
explorer-s013.png
ここの詳細設定のボタンを押し、フォルダの開き方を " explorer " に変更しておきます。

explorer014.png
ここまでの設定をして、エクスプローラを起動してみると・・・・

explorer-s015.png
昔の人間ですから、昔のスタイルが好きです♪

explorer-s016.png




エクスプローラを直接開くには、キーボードのWindowsのロゴが書かれたキーとEのキーを一緒に押しても起動させることができますし、 マイコンピュータからでも起動させることができます。




エクスプローラのメニューに下のようなアイコンが表示されていますので、このアイコンの横の▼を押します。
explorer-s017.png
explorer018.png
いろいろな表示の設定があります。今は並べて表示となっていますが、 これを詳細に変更してみます。

下のように詳細情報が表示された画面になりました。
explorer-s018.png

自分で使いやすく設定しましょう。




Win7RC
win7_desktop.png

Windows7RCについては以下の画像の赤い矢印のところの三角をクリックします。
ctrl_001.png

小さいアイコンを選択すると以下のようになります。
ctrl_002.png
ctrl_003.png

後の細かいところはフォルダーオプションで設定ということになります。
ただ、少々項目がWindows XPとは異なるようですが・・・?