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CentOS6.5 ネットワークとネットワークマネージャの動作確認

resolv.conf と ifcfg-ethx と chkconfig

2013. 12. 11.

CentOS 6.5 インストール後にネットワークが繋がらないなどの不具合が生じた時にはまず、これらを確認。

 

1. /etc/resolv.conf

resolv.conf を開いて ifcfg-ethx の内容が反映されているかどうか確認し、違っていれば編集しなおす。

 

 

2. /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethx

ifcfg-ethx 名は環境によって変化。ifcfg-eth0 かもしれないし、ifcfg-eth1 かもしれないし、 ifcfg-eth2 となるかもしれない。各自の環境のものを編集。

ifcfg-ethx の編集が完了したらネットワークの再起動。

ネットワークが再起動したら、ping コマンドや host コマンドで応答があるかどうかを確認。

 

3. chkconfig

システム起動時にネットワークマネージャなどを止めておきたければ、chkconfig の値を off としておく。
その前に status コマンドで動いているのかどうか確認してからの方が確実だろう。

 

停止させるにはメニューの " システム → 管理 → サービス " と開き、停止させるサービスを選択し、ツール上部にある無効と書かれている赤いアイコンを押すか、 下記のように chkconfig を用いるかして止めることができる。

 

動作しているサービスの状況をリスト一覧で表示するときには以下。

 

停止しているサービスの状況をリスト一覧で表示するときには以下。off を on にすると有効なサービスの一覧が表示される

 

 

 

 

通常はこれで大体ネットワークは正常に動くようになるはずなのだが、6.5 からはかなりセキュリティが強固になってきているらしい。 これでダメなら、iptables , SELinux(Security-Enhanced Linux)なども確認。
なお、 /etc/networks は、デフォルトのネットワークの設定ファイルなので、この項では必要ではない。